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4102 - ワイヤーの硬さ (wire hardness)

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曲げやすさの基準と適性。

ジュエリーワイヤーには硬さの違うワイヤーが3つ、デッドソフト、ハーフハードとスプリングハードと呼んでいます。
また、名前ではなく番号でワイヤーやシートの金属の硬さを表すのを耳にした事があるかもしれません。このナンバーシステムはゼロから10以上の数字でナンバリングされておりドロウンプレート(線引き盤)と呼ばれている、段階的にサイズが小さくなるように穴が開いている板があり、それに何回通したかによって硬さが違ってくるのです。 ソフト又はデッドソフトは線引き盤を通してないのでゼロ番になります。
ハーフハードは2回、ハードは4回スプリングワイヤーは8回小さい穴に段階的に小さい穴に通しています。ベストの硬さのワイヤーは下記の通り目的に合わせて選びます。

Dead Soft Wire (デッドソフトワイヤー)
とても柔らかく手で容易に好きな形に折り曲げる事ができます。 ただし、硬化させなければ折り曲げただけでは形を保っていられません。もし、素手で沢山のループ状の形を作ったり渦巻き模様を作るのならデッドソフトの方が適しています。
デッドソフトはめがね止めのようにワイヤーを巻きつけて作るものに適しています。
Half-Hard Wire(ハーフハードワイヤー)
使いやすい硬さですが、少々手で作業するのが難しいので、通常工具やジグ(ワイヤークラフトのジグ)を使って形作りをします。 多少複雑な形でも作品が仕上がった後に硬化させる作業が済むと、形がとてもしっかり保てるようになり、多少の負荷やペンダントトップやイヤリング/ピアスの飾りに使われるルースを使ったワイヤーラッピングジュエリーなどに最適です。
ハーフハードはアーティスティックワイヤーのウィグジグなどを使ってピンに巻きつけて蝶や渦巻きなどの 形を作った後叩いたり擦ったりして硬化させる作業を行い、形崩れを防ぐ性質を生かして使うことができます。
Hard or Full Hard Wire(ハード/フルハードワイヤー)
形状をより強固に保つためのワイヤーで、手で折り曲げるのは困難なので通常ツールを使って折り曲げ、ワイヤーラッピングジュエリー、クラスプのパーツなどを制作します。
フック型のピアスを作るなど、作るにも手では難しいので工具を使って製作するような素材です。

 

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